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「佐渡島の金山を世界文化遺産にしたい」
「その誇りと伝統を後世に伝えていきたい」という思いと、
新潟県民に「誇り=Pride」を持って
新潟の「佐渡島の金山」を世界遺産にしたいという気持ちを
キャンペーンを通じて伝え、盛り上げていきます。

「世界に誇る佐渡」を県民の皆様とともに
世界文化遺産登録を目指す「佐渡島の金山」が正式にユネスコに推薦されました。 2024年の本登録に向けて「SADOプライド」を合言葉に県民一体となって盛り上げていく推進キャンペーンを実施します。金山をはじめとする佐渡の伝統文化、日本海と大地が織りなす壮大な景色、豊かな自然のなかで育まれた食文化はまさに地域の誇りであり「地域の宝」です。この地域の宝を「世界の宝」として推進していくため新潟日報社も全力で応援してまいります。

新潟日報社 代表取締役社長
佐藤 明


佐渡島の金山の歴史にゆかりある伝統芸能と子どもたちの姿を、新潟県内外の著名人や佐渡金山に関わる皆様に頂いた「SADOプライド」についての応援メッセージを添えて3回にわたり連載いたします。

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